[12/11–13開催] 木のまち・新木場を“かさねなおす”3日間のオープンイベント『SHINKIBA CREATIVE HUB 2025』。
工場や会社が扉をひらき、街の素材・技術・人が交わる体験の場へ。

開催期間｜2025年12月11日(木)〜12月13日(土)
会 場｜新木場・辰巳エリア（Soko Station 146、博展T-BASE など8会場）

「SHINKIBA CREATIVE HUB 2025」は、“木のまち”として栄えた新木場を舞台に、
地域の工場や企業が自らの現場を開き、まちを“かさねなおす”ようにひらく初の試みです。

かつて木材の集積地として知られた新木場はいま、次の時代に向けた転換点を迎えています。
本イベントでは、「見つかる」「発想する」「つながる」の3つのトピックを軸に、
ものづくりの現場を巡りながら、地域の魅力と未来の可能性を体感できます。

街の素材を採集する周遊ラリー「SHINKIBA WALL LARRY」や、
うみねこ食堂のフードトラック、Soko Station 146の限定ブレンドコーヒーなど、
街の営みと文化が交差する多彩なコンテンツを展開します。

新木場の「積み重ね」を、いまの視点で見つめなおし、
街の魅力を面白がりながら、少しずつひらいていく。
この3日間が、新たなつながりを生み出すHUBとなることを願っています。

【CREDIT】
主催｜SHINKIBA CREATIVE HUB 実行委員会
（HAKUTEN × 榎戸材木店）
協賛｜アトリエ株式会社（Soko Station 146）／株式会社博展／HAKUTEN｜Studioコー
協力（会場パートナー含む）｜株式会社阿部清商店／株式会社榎戸材木店／株式会社Spacewasp／株式会社東合板商会／株式会社ユニバーサル園芸社／齋藤木材株式会社／瀧口木材株式会社／高広木材株式会社／三井不動産株式会社（三井リンクラボ新木場3）／JR東日本スタートアップ株式会社／かえつ有明中学・高等学校
後援｜東京新木場木材商工協同組合