製品が届くまで

木製品がお客様の手元に届くまでには、木材が山から切り出されてから、いくつもの工程を経ています。森から運ばれてきた大切な資源が、暮らしの中で使われる製品になるまでの物語を紹介します。

市場から、製材所から、合板屋から、用途に合わせて

STEP 01
[ 仕入 ]

森から届く木材だけでなく、木材市場、製材所、問屋、合板屋、金物屋など、信頼できるつながりを通じて必要な材料を集めています。それぞれの素材が、適した役割を果たせるよう選んでいます。

仕入

材料を活かす乾燥

STEP 02
[ 乾燥 ]

木材はそのままでは使えないため、十分な乾燥が必要です。自社の低温乾燥機を中心に、木材の状態や用途に応じて協力会社の乾燥設備も使い分けています。時間をかけて含水率を管理し、完成後の反りやねじれ、割れといった狂いを防ぐため、見えない部分ほど大切に、安定した木材に仕上げていきます。

乾燥

知恵と技術でご要望を実現

STEP 03
[ 加工 ]

乾燥を終えた木材は、用途に合わせて加工を行います。材料や用途に応じて、さまざまな加工を行います。切る、削る、くっつけるといった工程を組み合わせながら、素材のクセを見極め、仕上がりを想像しつつ、機械加工と手作業を使い分け、無理のない加工で形にしていきます。

加工

製品に合った方法で納品

STEP 04
[ 納品 ]

角材や一枚板、完成した家具、小物類など、製品ごとに最適な形で納品を行います。サイズや重量に応じて梱包・搬入方法を調整し、状態を確認した上でお渡しします。

納品